人狼議事

276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根


【人】 常世倶楽部 アオ

 僕の場合はそれに没頭していましたから。
 幼い頃から続けていたのです。
 すごい、のでしょうか。
 もしかすると環境も良かったのかもしれませんね。

[親族は皆、何かの作り手をしている。
 だからそれが自然なのだろうと伝える]

 ただ、僕の場合は考えた恋。
 理想的に想える恋を描いていたものですから。
 逆に昼間にやっているドラマのように。
 愛憎絡んだ恋に関しては不得手でして……。

[望は壁から背を離すと乃々香へと向き直った。
 視線が外れたままであっても、言葉はその耳に届くだろう]

(550) 2020/03/29(Sun) 03時頃

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