[なんか可愛らしい少女が慌ててたりとか>>527、マーゴがいきなりホレーショーに回し蹴りかましてて>>526あーアタシ蹴ってもよかったんだなぁと思ったりはして。]
マーゴ、その言葉そっくりそのままお返しするよ。
あとアタシに淑女なんて言葉が似合わないこと、よく知ってるでしょ?
[軽口をたたきつつも、目線はハワード。]
(――――うーん、自分の罪の数数えんのはちょっと嫌ね)
[目の前のいかした執事に対する気まずさ(とめんどくささ)がマックスだ。情報屋という立場上、なんか結構危ない橋を渡った気がする。怖いもの知らずな自分が怖い。
でも、そんなことおくびにも出してやらん。]
――おっと、失礼。初めてお目にかかります、“ウェルナーの執事殿”。その名は、私のような端くれのハンターにでも届いていますよ?
[なんて。軽口をたたきながら。足は徐々に大ホールへと動きつつあったか。]
(535) 2014/11/04(Tue) 23時頃