[>>514>>516赤茶の髪の少年に話す折きっと彼らとは違う”参加者”だろう──、その前髪で年こそ分かり辛いものの、大凡は壮年の。彼にバッジを差し出そうとした時、その、上背のある髪簾の奥から降ろされた視線に、確かに躊躇いなんかは会ったかも知れない。だから、素直に男は。見透かされたようににがわらいを浮かべた。] (でも、それはね。 自分本位、ってよりは…。)
(522) 2017/06/17(Sat) 02時半頃
sol・la
ななころび
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