[ケヴィン邸付近まで歩けば、どうやら庭で修練をしているところだったようだ。>>505] おや……。[戦からは離れるとなっても、つい興味を持って見てしまうのは、元々の性質だろうか。二人ともが手を止めた頃合いを見て、声をかけた。] ケヴィン殿、ホレーショー殿、お疲れ様です。 マーマレード、お持ちしましたよ。[そう言いながら、籠を掲げた。ついでにパウンドケーキも入っている。]
(514) 2013/05/14(Tue) 22時頃