人狼議事

276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根


【人】 山師 グスタフ

[親身になって探してくれた上に、自分のことのように喜んでくれる彼女に、立ち上がってもう一度頭を下げる。>>505

  いや、白だと汚れ目立つだろ。
  もし汚れがとれなかったら
  クリーニング代もつから言ってくれよ。

[そして自己紹介すれば、もう一度下がる頭。
彼女のお辞儀の仕草から楚々とした印象を受けるのは、白いワンピースだからというわけではなさそうだ。

彼女に習い、自分もズボンについた草露を払って。
掌を開けば、そこに乗った指輪をもう一度見つめて目を細めた後。今度こそ、ジャケットのポケットにしっかりと納めて。]

  ……ああ。
  腹ごしらえに戻ろうと思ってたとこだったんだ。
  じゃ、お言葉に甘えてご一緒させてもらおうかな。

[そうと決まれば彼女が歩き出すのを待って、隣に並ぼうか。
ゆっくりとした歩調は、隣の速度に合わせる形で。]

(513) 2020/03/27(Fri) 00時頃

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