―食堂>>437―
そ…れは…。
[クラリッサに問い詰められるも、恥ずかしそうに俯いてすぐには答えない。
それを咎めるように、或いは促すように、一際強く頂を抓られると、ビュ、と勢いよく母乳が飛び散り、びくっと大きく身体を震わせた。
それを二度、三度と繰り返すと、ホリーは大きく喘ぎを漏らしながら]
あ…ふあぁあ…!
イ…すご…く…気持ちイイ…です、ぅ…!!
[そう認めながら、コクコクと数回頷いた。
ゲイルとセレストの淫行はなおも続き、それにあおられたホリーのうずきもかなり高まってきている。
下肢で蠢く二つの『入口』が、モノ欲しそうにひくついてきている。
クラリッサが秘裂を擦れば、そこが物欲しそうにひくひくと動いているのが分かるだろう。
そこに下着越しに指を沈めると、肉壁がそれを必死にくわえ込もうとするがかなわず、ただただ蜜を吐き出すばかりだった。
そして、下着を掴まれ、ぎゅっと引き上げられると、それがきつく蜜壷を割り、柔肉に食い込む]
(471) 2012/12/06(Thu) 03時頃