―独房フロア下―[そこは薄暗く、木箱が立ち並んでいるフロアだった。特に物資になりそうなものは入っていない。ただ、遮蔽物にしかならない木箱が並んでいた。]まるで 迷路 特に 何も ない。ただ ただ そういう たくさん あるだけ。[つまらなそうに首を傾げると、独房フロアに戻ってくる。]
(469) 2012/04/09(Mon) 13時頃