人狼議事

65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―


【人】 双生児 ホリー

[ゲイルに頭を下げ、壁の向こうへと消える。
そうしてマーゴへのマッサージを始めた>>451]

はぁ…はぁ…恐れ…入ります…。
でも…グロリアさ、ま…は…余りこういうことは…。
マッサージが必要に…ん…ふぅ…なる…ような…はぁ…く…。
凝りを感じる、こと…は…余り、ない…よう、です…。

[マーゴの言葉に答えながら、熱っぽい吐息を漏らす。
ゲイルにも、その吐息が聞こえるだろうか?
それは単純に指圧に力を入れて居るからだけではなく、
指圧のために身体をゆすぶり、結果としてバスタオルが胸にこすれ、性感を刺激しているのだ。
極極僅かな刺激。
本来なら快感とは程遠い程度の刺激だが、メイドは果実の頂を固くするほどに感じてしまって居るようだった。
すっかり屹立し、バスタオルを持ち上げるほどになって居る頂は、バスタオルと擦れるたびに甘い疼きを脳へとたたきつける。
うっすらと全身に汗をかき、腰をゆする。
バスタオルに包まれた身体…その下肢を、早くも蜜が伝い始めていた。
普段なら喘ぎ始めるところだろうが、そうならないのは、マーゴのマッサージをする、という職務があるからだろう]

(469) 2012/12/02(Sun) 22時半頃

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