227 【RP村】空回る時間の卒業式


【人】 学園特警 ケイイチ


[だからなのか、いつも感じるマイナスの感情は鳴りを潜めていた。
それは母親との関係や、
お試しの関係の秘密を知らなかったからこそ、

出来た余裕なのかも、分からないまま]

  ……バカだなぁ、ゆうじは。

[目元が緩んで唇から溢れた声は
存外柔らかいものだった]*

(451) 2017/09/19(Tue) 00時頃

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