人狼議事

246 とある結社の手記:9


【人】 掃除夫 ラルフ

>>435乱暴に肩を掴まれる。文章を読んで最も憤るのは、己を人間だと証明してくれると言ったノアだろう。分かっていた。低く、怒っているだろう声色で捲し立てられる言葉の一つ一つが、胸に重くのしかかる。
そのきつい眼差しを受けながら、震える手で返事を綴った。]

『マーゴを置いて行くのは心苦しいです。
 でも、あの子は喋れない俺より
 村の人を上手に頼れると思います。
 そしてこの騒動を早く終わらせる為に、
 占い師に生きて欲しいです。』

[そうお願いする彼が、本物の占い師かは分からないのだが…。
明日の朝には否応なしに、結社員に誰か1人が連れられて行く。占いで見つかっていない人狼。投票先の決め手が無い。…もう、話し合いの時間は少ないと感じている。]

(444) 2018/07/29(Sun) 01時頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび