人狼議事

276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根


【人】 常世倶楽部 アオ

― デザートコーナー ―

[天使のパンケーキを食し終えた後。
 皿を片そうとしてスタッフに止められたのは笑い話か。
 望はスタッフに謝辞を述べると立ち上がると新たなる資料を求めてデザートコーナーへと足を向けた。

 ビュッフェに並ぶ料理はどれも至極美味そうであった。
 その中でもデザートは多彩であった。
 今も>>427無造作に敷き詰められていくケーキがあり。
 それはそれで面白い。

 望は小さく笑い声を漏らしながら話かけることにした]

 こんにちは、僕は蒼月 望です。
 ケーキを食べるの、好きなのですか?

[望の視線はクリスと敷き詰められていくケーキへと向いていた。
 あれはまだ一段目。
 もしかすると二段目、三段目と積み上げるのだろうか。
 それに近しい勢いを見ていたものだから視線に期待の色が混ざっていたのも無理はないだろう*]

(437) 2020/03/26(Thu) 20時頃

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