[ブローリンの呟きを聞きとれば、最早此処にいる理由はない。助けを求めるヨーランダを置き去りに、ブローリンの右腕を自分の肩に回すようにして、その場を後にする。足が向かうのは、フロアの端…上へと上がる階段のある方。]
(410) 2012/04/09(Mon) 01時頃