人狼議事

65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―


【人】 奏者 セシル

[ある日。
本来はただの客であった筈なのに、予定していた筈のチェリストが突然来られなくなったからとピッパに頼まれ、急遽ステージに立つことになった。]
[難なくステージが終わった後、ピッパからそこの経営者を紹介される。]
[自分達よりさほど年も変わらなさそうな若い男と、その場では笑って握手を交わし、名刺を交換したけども。]
[その後も、演奏の誘いなどがあったかも知れないが、それ以降青年が彼の店に行くことはなかったのは。]

[親しげに思えた二人の様子に、不協和音が鳴り止まなくなりそうだったから。]

― 回想・了 ―

(408) 2012/12/02(Sun) 18時半頃

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