人狼議事

251 洋墨と躍れ、心の随に


【人】 蝋燭職人 フェルゼ



[ふと、緑丘の長い坂を
下り切ったところで立ち止まる。
暮れる秋の中、空から転がり落ちる陽射しを
どうやら眺めることにしたらしい。]


       ─────... 、


[冬の白息よりも儚い呼気を吐きつけて、
街中に敷かれた石畳を叩き、また歩き出した。]*

 
          

(406) 2018/10/10(Wed) 01時頃

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