[ ピッパの大きな叫び声>>316 次いで聞こえる鳥の囀りと猫の鳴き声>>322 まさか同じ人物から発せられたものとは 思い至らず、ピッパの驚いた声に>>332 猫と鳥さんの追いかけっこかな、なんて。 見当違いな想像を膨らませ、彼女が 年相応に楽しんでいたら良いと思った。 少女たちの中で身長も高く、“おねえさん” で“いい子”であろうとするピッパ>>219 私と目線があまり変わらないからといって ( 私としては6cmの差は大きいと思っている のは決して強がりではない ) 彼女も私達にとって大切な生徒なのだから。 それに…ピッパの天真爛漫さは かつての私の主人とよく似ていた。]*
(390) 2016/10/08(Sat) 16時半頃