[ ブローリンせんせいが注いでくれるスープを受け取り、>>262
おねえさんを強調してお手伝いを促す姿に
昔と変わらないなぁ、なんて心の中で考える。
クラリッサやパトリシアせんせいには、>>276>>295
久しぶり、とふわりと微笑んでから、
腕が塞がって抱き締められないやと食堂に戻ろうとして。
きぃん、と耳に響く大声にまた、びっくり。>>296
大きくなったけど、やっぱり、面影はしっかり残ってる。 ]
相変わらず、元気いっぱいね。
[ 抱っこの代わりに、紅い額を見て腕を伸ばしたけれど、
顔を真っ赤にした彼女は逃げるように行ってしまった。>>312
一週間くらいはここにいる予定だから、
外のお話をするのも、高い高いも出来るとは思うけれど。
そうして、彼女を追い掛ける金色をそっと見送った。>>329 ]
(356) 2015/10/06(Tue) 22時半頃