やっぱり苦手なもの?[なのだろうなと、ケイトの様子を見て思う] 僕こそごめん。 えっと……。[箱から何かの栄養剤を取り出し、座ってしまったケイトに差し出した] 僕は床掃除するから、休んでなよ。[そう言うとケイトの頭を撫でようと反対の手を伸ばした]
(348) 2013/06/24(Mon) 02時頃