115 ハルシネーション・ブルー【ガチ推理重RP】


【人】 青い鳥 デメテル

―Xday-1day・PM10:00・ハルヒラシティ・公園―

[リアルでは見た事の無いほどはっきりと見える星々は当然のように綺麗ではあるものの、仮想都市内では見慣れたもの。
図鑑や教科書で覚えた星座や星を暇潰しに探していると、耳元で再生された音以外の新しい音、声が届いて。

空から下ろした視線を声の方へと動かせば、見覚えのある男の顔(>>330)が視界に収まる。名前を思い出すとほぼ同時にシーシャと相手が名乗れば、幼い顔に笑顔を浮かばせて。]

こんばんわ、シーシャさん。
素敵な偶然ね。

[軽く首を傾げながら、片手で小鳥を撫でた。
その動作で音源の再生とツール終了を同時に済ませれば小鳥は肩から消えて。
「届けたラック」、と脳裏に最近購入したばかりの白いラックを思い出して。
データとして配達してもらう手段もあるだろうが、配置についての相談やアドバイスを求めて、時間があれば直接店員に配達してもらう事も多い。]

すっかりお部屋に馴染んでるわ。
お話を聞いてもらった分、帰りが遅くなってしまったと思うのだけれど、怒られたりしなかった?

(344) 2014/03/14(Fri) 18時頃

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