人狼議事

162 冷たい校舎村3-1


【人】 若者 テッド

―回想・文化祭翌日―
[織部への感謝兼ドッキリを仕掛け終わる、直前。
七尾>>310が横から出現した。
ビクッと固まる自分を尻目に、七尾の視線は手元のメモを凝視していて、]

あ、これは。その。

[言い訳を考える前に吹き出した七尾に、ごまかしを諦めた。]

だろー。俺っておっちゃめー。

[開き直ったように、『ありがとう』の文字の後ろにハートマークをつける。野郎からの手紙が、丸文字でハートマーク。鳥肌しか立たない。
絶対貰いたくない。

と、七尾が取り出したのはお菓子の箱>>312。それに直接文字を書き込む姿に、一種の潔さを感じた。
それも、彼女が未確認物体を描き出すまでの話。]

……何、これ。

[思わず真顔で言った。]

(343) 2015/06/19(Fri) 17時半頃

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