[ここでヴェラに向き直り、ミルフィの意見(>>315)を補強する]
ヴェラくん。
あたしたちは、クリスマスっていう、青い目で、周りにちっちゃなビー玉みたいなのを浮かべてる人に会ったの。なんだか、不思議な子だったわ。あたしたちよりも、招待状についてよく知ってるんじゃないかな、っていう気もしたの。
ヴェラくんが会ったのは、どんな子だった?
[どうもヴェラからは幼さのようなものを感じるので、自然にそんな感じの接し方になってしまう……間違ってたらごめんね、と思いつつ。
そして今度は真剣な表情でミルフィに向いて]
………それと、ミルフィさん。
[数日前の記憶(>>@8 >>@9)を呼び起こす。ここ数日は招待状やいくつもの出会いがあったりで、時間が遅く感じた。あれから本当に、数日しか経ってないんだっけ?]
……あたし、今思い出したんだけど、さ。
クリスマスさん、あなたに会った時に、ものすごく、複雑な表情してた。
慌てた表情と、なんだか喜んでるみたいな表情と、悲しそうな表情。
……ねえミルフィさん。
…………思い違いならごめんなさい。あなた、自分を見てそういう表情しそうな人に、心当たり、ない?
[真剣な表情で、ミルフィの回答を待つ**]
(336) 2014/03/14(Fri) 14時半頃