人狼議事

276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根


【人】 山師 グスタフ

── テーブル席の一角にて ──

[フォークを掴んだ指先の挙動には気づかずに。>>306

  なんだ、不満か?
  じゃあ恋を知って、めいっぱいいい女になって、
  俺に参りましたって言わせてみな。

[可愛らしい文句に、くつくつと笑いながら挑発するような軽口を返す辺り、自分もなかなか性格が悪い。
まあそれもこれも。あそこまで言い切った蜜原が、この程度でへこむとは思っていないからこそ、だ。

栗鼠みたいにアップルパイを頬張る姿は、やっぱりまだまだとしか見えないけれど。

きっと。
彼女には彼女なりの理由と、人生をかける覚悟がちゃんとあるんだろう。
その行く末に、少し興味が湧いてきたけど。
そろそろ、手元の皿が空になる頃だ。]

(334) 2020/03/28(Sat) 17時頃

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