人狼議事

38 蠱触の洞ーコショクノアナー


【人】 良家の娘 グロリア

―夕方/スタンフォード邸・妹の部屋―
[枕元へと腰掛けて、ポーチュラカの髪を手櫛で梳く。
長く美しいブロンドは、洞に囚われても変わらず艶々としていた]

母体にもちゃんと、栄養は行き渡っているようね。
宿したばかりの頃は痩せていって、少し心配したけれど。

[妹の頬を撫でて、桜色のふっくらとした唇に唇を重ねた]

それではまた後で。お友達がお前を見て、どういうか楽しみね。
おとなしく、良い子で待っているのよ?

[そうしてから、布団の上からでもわかる膨らみをもう一度撫で、私は階下の応接間へと下りていった]

[びりびりに引き裂かれたワンピースは、彼女の愛液や私の精をたっぷりと吸っただけでなく、媚薬や香が染み込んで淫猥な香りを放っていた]

(329) 2011/10/11(Tue) 22時半頃

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