人狼議事

251 洋墨と躍れ、心の随に


【人】 蝋燭職人 フェルゼ



[ドストエフスキー著書の中でも難解かつ、
ある種の見方をすれば一番の『問題作』は
布告を叩きつけてやるように>>302
彼の言葉ごと青草を踏みしめて街を見下ろした。]

 ────あなたの言葉を借りるのなら、
 『前向きな』哲学だ。それだけを聞くとね。

[同じく、後ろの男に見られることもない表情には
何も浮かべることもなく、返された言葉に思わせぶりな
間だけ置いて、しかし、それ以上は何も返すこともなく、
一拍の間を置去り、静かに坂下に足を向けようとした。]*

 

(329) 2018/10/09(Tue) 22時頃

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