和久はツンデレって、俺…知ってる〜。
[ >>321揶揄ってうるさいと言われれば、 へらりへらり 笑いながら、リッキィが居なくても居てもまずはベッドに腰掛けた。 ]
んー、確信持てないことに頑張るくらいなら寝てたいんだけどなあ〜。
[ >>322曖昧な言葉を返す出雲に、そんな怠けた言葉を放ちながら目を擦る。それでも手伝う気になるのは日頃世話になっているという感謝が根底にあるから。 ]
やったね、クリティカルヒットー。
[ デコピンが当たってそんな風に笑っていれば、飛んでくる鋭い眼差し。「まあまあ、怒らないでよ…」なんて、わしゃわしゃと髪を撫でようとしたか。 ]
あー、言ったね。絶対だよー。
[ 一緒に解くからという出雲に念を押しながら、メモを見せられればそれを覗き込んでうーんと唸る。もしまだリッキィがいたのならば、出雲が許せば彼にも力を借りるかもしれない。 *]
(327) 2015/01/24(Sat) 17時半頃