人狼議事

251 洋墨と躍れ、心の随に


【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[わたしが綴り、わたしたちが『綴られた』
この事件にして物語の下地には
1869年に起きたとある事件があった。
そしてこの『事件』の関係者達にもそれぞれ
モデルともいえる者達が居た。

(そのせいで『わたしたちの親』が
とある作家と絶交したとも言われていたが───
それは今は、ただの与太話に過ぎないだろう)

『わたしたち』は現実の現し鏡のようなものだった。
『わたしたち』が『わたしたち』として具現されることがあったなら
もしくはこの語り手であるわたしがそうとして喚ばれたのなら
間違いなくそれは≪リアル≫であったのだろう。]
 

(318) 2018/10/09(Tue) 21時頃

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