[痛いほど張り詰めた前は解放を望んでいる。
叶うならば処女を貫きたいが、処女の血は最高の力の源でもある。
主の許可なく処女の血を啜る事は出来ない]
(この女を奉げたら、ご褒美に処女の血、一滴位貰えるかも)
[主の逆鱗に触れ、処女の血どころか自身が養分にされかれない。
今は大人しく後孔で満足する事に決め、朦朧とするマリーの前で滾る男根を取り出す。
幻の姉の股間に生えていたモノの実物を目の当たりにし、マリーはどう感じただろうか。
普通の男根ではなく、浮き立つ血管に小さな真珠の様な珠が幾つも付いている。
全て触手の卵。突き入れた直腸を刺激するだけでなく、襞に根付き瞬く間に小さな触手が還る。
すでに男根は触手の卵が分泌する媚液でぬらぬらと光り、それだけが別の生き物の様]
ほれ、入れてやるから腰上げろよ。
[汚れた地面に倒れたマリーの腰を掴み、乱暴に腰だけを持ち上げる。
腰だけを高く上げた格好のまま、指を乱暴に引き抜くと一気に後孔を突き刺した]
(313) 2011/10/11(Tue) 21時半頃