[口内に満たされた涎。後孔からは注がれた精液と共に溢れる淫液。 死体でもいいから上に乗りたいと、手を伸ばしていたのだ。だが、その底辺の欲すら叶うことはなかった。その命の灯が消えた瞬間、男の姿は紅い光に包まれる。>>300]
(312) 2016/06/13(Mon) 00時頃