131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―


【人】 刺客 博史

私を呼び出して、クラウディア殿からそんな冗談が出るとは
思いません。
確かに一大事ですな。

[卿の続く言葉>>272にそれ以上を乗せる事はしない。
次の教団トップが誰になるのか、功績を誰が持つのか、
どの様に組織を展開させていくのか。
それはそう言う頭脳と役目を持った者が考えれば良い事。

こちらに求められているのは
その様な水面下での頭脳戦では無い。

時に汚名を一身に浴びながらも無言で朽ちていく忠義と
感情も疑問も挟まず忠実に任務のみを遂行する事のみだ]

(311) 2014/08/17(Sun) 16時頃

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