でも、反逆者がヒトに手伝いを要請する理由も解らないし、 部隊長が何を考えてるのかも…解らないねえ。[ヒトなら口が割れると見た?と首を傾げて。] ――呪いは存在するよ。ぼくの専門分野だからね[はっきりと肯定を示し、しかし間を開けて>>297] ただ、ぼくの扱う範囲の呪術では無いな。 解く方法を調べてみたけれど、……力になれず、すまないな。[時間が解決してくれる問題かも知れない。気慰めも、今の彼の渇望には役にたたないだろうが指圧をしながら、反応を窺う。>>298心地良さそうな様子を見て、安堵して] こういうの。した事ないからね。痛くない?[暫くはどの辺りが良いのかと手探りで肩や首を押す。]
(303) 2014/02/01(Sat) 21時頃