人狼議事

204 銀花の咲く路、灰白の世界で君を想う


【人】 重層培養 イースター

 [ 周りの人は「またか」といった様子で、これが彼の素なのだと十分に伺わせてくれます。
  遊びにって、星や本にばかり興味を注いできたわたしなんかと遊んでも、彼は楽しくないでしょう。 ]


  ……… わたし、始田 卯月。
  文学部で、天体観測サークルに所属してる。

  もし連絡することがあれば よろしくね。


[ 立たせなくて良い波風というものはあるのです。
  雰囲気を悪くしないお返事をして、わたしは再度微笑み、元いた席に戻りました。


  ―――連絡先を教えて貰い、メッセージを送ったのは気紛れではありましたけど。
  その友人と彼とわたしと、三人で遊びに行ったのが始まりだったような気がします。
  そこから今のような友人関係に至ったのには、彼の性格と嫌な気分は与えない強引さが大いに影響しているのでしょうね。

  彼が自主的に動いてくれるぶん、わたしから連絡を取ることが少ないのは。
  ある意味当然とも言えました。* ]

(296) 2016/12/17(Sat) 21時半頃

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