[男>>290の様子に、呆れたように尾をゆっくりと揺らしながら。視線を新しく来た男>>228に移すと、少しだけ毛を逆立てた。やはり、人外に対してはなにやら第六感が働くようで。また静かに月をみあげると、にやぁとひとこと鳴いた。]
(292) 2014/11/03(Mon) 00時半頃