>>252 フェルゼ
たしかに、この高揚感は財布の紐を緩ませるのに、絶大な効果がありそうだ。
売り上げも上々なようで何よりだな。
ここって可愛い奴しかいねえからなあ。おっさんの母性本能は擽られまくりだぜ。
今の俺の仕事は、主に密輸組織の取り締まりだな。標国特有の動物や鉱物等の禁止物を他の国に売り捌こうとする奴らの動きを阻止したりとか。
相手が武器とか持って応戦することもあるから、命がいくつあっても足りねえけど。
ああ、ここと違うっていや、俺の住んでる場所から少し移動すると、無重力空間もあるな。ぴょんって飛んだら、すげえ距離を移動できるんだよ。
筋力衰えそうで、俺はあんまり好きじゃねえんだけど、ちょっと体験するってことならおススメかもな。
店番とか代わってくれる奴いればいいんだけどな。それか蝋燭の籠持って、ゲームとかして楽しむとか。
ま、客っていうより、今は親戚のおっさん気分だからなあ。遠慮くなく愚痴ればいいさ。
百万ドルの夜景だって、三日も経ちゃ見飽きるとかいうだろ? それと似たようなもんだ。
たまに起こるから非日常なんだよ。だから、俺は祭り会場から宿屋に戻る道すがらも、気分が高まって楽しんでるさ。
(287) 2018/04/14(Sat) 20時頃