人狼議事

251 洋墨と躍れ、心の随に


【人】 消防隊長 トルドヴィン

[それがそう口にした、前後にか。対峙する彼は、何かしら違和感か――それこそ痛みか、些細な異なる感覚を、覚えたかもしれない。
 その言葉は、それの具える、
 書の力の一端であった故に]

私には、この対するを放棄する理由はない。
承前の通り、 喚び出された私には、その喚び出された目的以上の目的はない、
目的を果たすこそが目的であり、
 そうである限り、
 私に絶対の致命はないのだから。

(286) 2018/10/11(Thu) 22時半頃

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