人狼議事

251 洋墨と躍れ、心の随に


【人】 意匠造形 シルク

 
こぼれおちたものが、 “デッドコード” なのだと>>276その人は言うのですが、『少年』はそのことが、かなしくてかなしくてしかたありませんでした。


「たくさん集められた中にいられなかったんだね。
 ひとりぽっちはさびしいし、かなしい。
 きっと、その子たちは、
 なかま外れにされてかなしかったんだ。」


きっと、そういうことなんだと『少年』は思いました。
だって、とつぜん帰るところがなくなったら、『少年』はかなしくて、さびしくて、ないてしまうでしょう。
だから、会ったことのないその子たちがすでに気になっていました。

もちろん、それでだれかをきずつけるのはよくないことですが、『少年』はお話しくらいはしてくれないかと思っていたのです。
 

(285) 2018/10/09(Tue) 17時半頃

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