[先祖代々続いたお店、あの人との繋がり。 イルマさんの気持ちを察して私、慌てて告げるの] ご、ごめんなさい。閉店なんて…… あの人が残したお店なのに、軽はずみだったわ。 せめて、私が招集された後、 誰かお店を続けてくれないか探してみるから。 ね、おちついて、イルマさん……[ぽんぽんと落ち着くように肩を叩いて。 安心させるように笑みを見せて]
(282) 2018/11/26(Mon) 17時半頃