人狼議事

246 とある結社の手記:9


【人】 庭師 ノア

[>>266そこで一息ついて、続ける]

そうしたら、占い師だって名乗ってたサイモンがあの有様だ。
誰だって躊躇するだろう。
あんな部屋中に血をぶちまけて死ぬなんて、考えたことあるか?

[サイモンの部屋を掃除した時のことを思い出してか、暗い青の瞳に一瞬、怯えたような色が見えただろうか]

イヴォンさんが名乗った時は…正直、勇気があるなと思ったよ。
でも、占いの結果は俺と違ってた。その後のピスティオも。

[溜息と共に言葉を吐き出しながら、中央のテーブルに歩み寄り、ラルフが置いたメモ(>>256)を見る。]

あー、そうだな。
もし今名前が挙がった三人の"人間候補"の中に共鳴者がいれば、わかるのかもな。

―嘘をついているのが、誰なのか。

[テーブルの上を見つめたまま。そう言い放った。]

(282) 2018/07/28(Sat) 15時半頃

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