[そんな自分を抱えてるノストは、何故か片言で不自然な対応している様子>>257。
さっきの王の威厳は何処へ行ったんだ、おい。
センセイと言い直した所を聞けば>>258、分からないなりにも、不死王は子供の声がする悪魔に勝てないのか、と理解出来て。
今までこんてんぱんに叩きのめした相手が弱みを見せてる所を見出し、思わず尻尾がぱたぱたと忙しなく動いた。]
へぇ……って。
狗って言うなっ、ってか、監視って何だ。
別に俺がどうこうしても、お前達らにとって大した事じゃねぇだろ!
[わんこは、またもやキャンキャン吠え始めました。
軽く踠いて反論をしようとしたら、抱えてる吸血鬼は如何にするかは、今の時点では忘れてる。
帰ろうとする吸血鬼は、向きを変えてくれるのだろうか>>260。
突如此方に話が振られる>>272、しかもご丁寧に吸血鬼の王が良いのか、と意思を弄られて。]
(280) 2015/07/31(Fri) 23時半頃