[もぐもぐとサンドイッチを頬張っていた時、倉元に声をかけられる>>270確かに、千景と古川の姿が見当たらない。ごくん、と嚥下してから、頷く]どっかにいるのか?なら、オレ、届けてくるよ。腹が減ってはなんとやら、だしなー。[適当に料理を取り分け、皿に盛る。先程作った、お粥の入ったタッパも、風呂敷包みを腕にかけた]んじゃ、行ってくるわ。[皆は食事をしているし、邪魔するのも悪い。彼らが保健室にいるのを誰かに聞けば、ひとりで教室を出る。誰かがついて来るようなら、共に保健室へ向かうだろう]
(274) 2014/04/07(Mon) 20時頃