人狼議事

276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根


【人】 山師 グスタフ

── 壁際 ──

[それは蜜原との話を終え、テーブル上の皿を片した後のことだったか。

会場内に響き渡るどでかい自己紹介に、思わず振り返る。>>243
さすがに誰かさんのように条件反射で返事はしないが。>>267
すげぇな、とその声量に感心して和装姿を記憶の隅に留めてから。

ドリンクコーナーで葡萄ジュースをもらい、壁際へ。
入れ替わるように飲み物をとりにきた司書の子が見えたけど。>>260
他の男性に声を掛けられてる話してるようだし、邪魔しないほうがよさそうか。

まあ顔を合わせたのはあの一度きりだし、なんて。>>106
あれがまったくの偶然で、普段彼女が図書館にいないことも、しっかりばっちり匂いフェチの烙印を押されていることも、まだ知る由もなく。

呑気にグラスを傾けながら、しばし壁際で休憩を。*]

(273) 2020/03/28(Sat) 12時頃

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