[ エ↓エ↑ェェー!とどこぞの婿のように 叫びたい気持ちはあった (何故かこの姿だとすぐに叫びたくなるのだ、と 言い訳しておこう) ものの、煩いからと出されたサブミッション。 クルルル… と残念そうに鳴くと 突然身体の脇からむんずと掴まれ ずいと供えられる。 へぇー…「にこげ」って言うんだぁ……。 と内心感心しながら、借りてきたトリのように 大人しくすることにした**]
(271) 2016/06/10(Fri) 02時半頃