人狼議事

246 とある結社の手記:9


【人】 革命家 モンド

―少し前・カウンター―
[気の良さそうな若者の会釈>>221に、ああ、と端的に答えた。
結社じゃない。はじめましてかどうかは記憶にないが、外見の若さを見るにおそらく会ったことはないだろう。
それ以上は庭師の男と同様、語らなかった。]

[ルパートの娘、ベッキーの軽口>>242に気持ちが綻ぶ。
また、ああ、と肯く。
良い娘に育てたな、とルパートを労った。]

[パティの姉を語る言葉を聞くや、途端に男に険が戻った。>>240
人はすぐにいなくなるが、子どもは特に。
その儚さ脆さには神を恨みがましく思う程だ。

と、思ったがどうやら誤解のようだった。>>241
纏った剣呑な空気が緩やかに戻っていく。
姉は元気でいると聞くと、そうか、と答えた。
姉妹して俺を覚えているなんて、今日は随分と良い報せの日だ。
目を瞑って顔の皺を僅かに緩ませながら、エールを煽った。]

(269) 2018/07/24(Tue) 09時半頃

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