ああ、全くその通りだ。
……そう簡単に怒っちゃあいけない、これは失敬!
[>>268謎の存在に咎められ、わざとらしく肩を竦める。
先程までの張り詰めた苛立ちは、綺麗さっぱり消えていた。]
――……しかし、随分とそのuniqueな仮面!!
その下のface≪素顔≫の下や――、
そこのキミのことなんかも、もっと、気になるんだけれどなあ?
[笑顔の仮面を貼り付けたまま、ジャックや、イヴァンを続いて見。
スージーにも、一瞥をくれた後、くる、と背を向けて。]
……おおっと、でもでも‟俺”はそろそろ行かないと!!
食事は済んだし、何か弾けて騒ぎになっちゃってもイケナイ。
ではね、また、会おうじゃないか!Adios!
[ 最後に一つ、満面に笑んで、大振りで手を振ってその場を立ち去ろうと。食事の代金?そんなものはウェイターに言いつけてテーブルの男女に支払わせるように告げてでていくのは忘れなかったけれど**]
(269) 2014/09/16(Tue) 19時半頃