− 流れる日常の中で −[極一部のライマーとラーマに犠牲が出ただけなら主の余生はもっと穏やかなものだったろう。だが病や薬の副作用、魔物の襲来と、かなり疲弊していた。肉体が一部でも残っている者はアメノマの加護を祈り丁重に埋められる。ラーマはまだ何とかなるが、使い手のライマーの育成が急務だった。少し落ち着いた後、弟子を取るようになり弟子の育成や家畜の世話、村長の相談役など年長者として忙しく充実した日々が過ぎる]
(263) pannda 2013/05/21(Tue) 22時半頃
sol・la
ななころび
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