―議事録―
ジェレミーは、そん時ァ俺は生きてねぇだろが、終盤残ってたら考えるレベルの村置きでイイんじゃねェかと。
理由諸々あるが、1d初頭の立ち回りの速さ軽さ、陣形固まる前にひとりだけ村の空気を「ゆっくりしてる」って感じたり、慣れもあるだろうが集中感の高さが赤を感じさせない。イアンや俺とか、灰をなだめて話し易くさせようって声掛けがあって、SG作ろうって雰囲気もない。他には自身の村視に対する諌め、狐恋を吊る意欲の高さ、あたりが白く感じる。
白ロック掛かってるかもしれねェが、対話の中で自分で見極めてくスタイルぽいから、要素取りに甘さや捻じれが感じられたら見直す位でイイんかと。
シーシャは誰ぞの受け売りだが、占いに対する恐れの低さがひとつ、後はジェレミーの霊牽制辺りへの意図の読めてなさ+突っ込み、かつその後のそれでも疑問に思った事は言うぜ、な姿勢が、村っぽく感じた。
アチャポ評>>1:529辺り含め、俺としては感覚的には一番共感できるつぅか、理解できる感じなのがシーシャかな。共感白もあるが、今んとこやっぱ白く見えるわ。
(258) 2014/03/18(Tue) 19時半頃