人狼議事

42 とある結社の冬休暇


【人】 詩人 ユリシーズ

[その時、あったもの。それは。

頭の中身をすべて捨て去られたような、真っ白な驚き。

まるで巨大な猫の舌に背中いっぱいを舐められたような
ザラついた緊張。

大勢の虫が細い足で腕を這っていったような、肌の粟立ち。

急に、鼻や口から空気が消えてしまったかのような、息苦しさ。

心臓の音の、うるささ。]

(256) 2012/01/07(Sat) 04時半頃

← ↓ ■ □

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.062 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび