『そうか、無事なら良かった。 ……まァ、僕でそうなら、きみもだよな。』 (きみが”誰”であるかを知らない儘だから、 …ってんでもなく、昨日の調子を思い出して。)[>>210 テレパシーからじゃ、 きみの苛つきってものは想像はつかなかったろうが 少なくともストレスくらいになってんのは、 想像に難くない話──ってもんで。 亦ひとつのにがわらいでも咲かせりゃ、 存外きみが楽しんでいるのも知らずに提案を思案する。]
(255) 2017/06/14(Wed) 02時頃