―大浴場>>232>>233>>234>>239―
[獅子の尾を奉仕するゲイルの顔は紅潮し、『雌』としての美しさを出していただろうか。
丹念な奉仕に『雄』からは止め処なく、先走りした汁が溢れ出てきていた。
...はゲイルの頬を撫でながら――]
ゲイル、とても綺麗ですよ。
昨日よりも、ずっとね。
[頬を撫でる手は顎を指先でなぞり、首筋に軽く触れながら鎖骨を擽るように撫でただろう。
ゲイルの乳房はホリーのもの程ではなかったが、それでも十分に豊満だと言えるだろう。
鎖骨を撫でていた指先は、次に乳房に触れるとその弾力を愉しむかのように押しこんでいく。
数度そうした後に、今度は手を大きく開くと、先端に突きだした小さな実を掌で潰すように鷲掴みにした。
掌で果実をすりつぶすように、力の入れ具合を変えながら豊満な乳房が形を変えるのを愉しんでいた]
(250) 2012/12/08(Sat) 03時頃