人狼議事

251 洋墨と躍れ、心の随に


【人】 蝋燭職人 フェルゼ


[キリーロフはこう彼を評したものであった。
『彼』は自分が何も信じていないということさえ信じていない、と。
(考えようにもよれば、それはただの第三者の目に過ぎない。
それにキリーロフもどこか彼を熱っぽい目で見ていたものだ。
それが此度どう”解釈”されたかは未だ解き明かされそうもない。)

そして信用、のくだりにおいて
スタヴローギンは何も語ろうともしなかった。 
深められた笑みに薄笑すら取り戻して
かわりにこんなことを言って、紫菫を伺っていただけである。]

 

(250) 2018/10/09(Tue) 06時頃

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