61 とある結社の手記:7


【人】 記者 イアン

……そりゃあ、そうだ。
ふつーに暮らしてりゃ、そんな力
あったとしても、使う機会ねーよな。

[>>232横から飛び込んできた言葉に
はと気付かされたような表情。

そして、御者が昼食を作りに行く様子なら]

あ、

俺今度は紅茶が良い。

[再び、注文を付けた。]

(248) 2012/10/13(Sat) 00時半頃

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