……うん?
[如何いう関係だろう、言われて不思議そうに首を捻る。>>239
歳の離れた弟の様に思い、そう扱ってきた心算だが、彼の言葉がそれを指しているとは思い難い。
良く判らない、と顔に書いて首を捻れば、言葉の真意を詳しく教えてくれるだろうか?]
そんなものじゃあ死なないよ、行こう。
城内だとヴェスパタインに叱られる、
[振り上げられたトンファーを見上げて苦笑いを。
ぽんと彼の肩を気安く叩いて促せば、散歩に誘う様な気安さで、のんびり歩き出す。
後を付いて来るならば振り返りはしない]
キミ達の事を知ったとて、果たして何になる。
本当に、何も見えて居ないのか、キミ達は。
[>>240知り過ぎた、その言葉に心底呆れ果てた声音でぼやいて、溜息を。
その頭は飾りものか?己のこめかみを指差しながら、諦めたように…否、総てを受け入れて、静かに笑う]
(242) 2014/02/03(Mon) 09時半頃